先人たちの「私たちの遠い祖先が、どんな生活をしていたのか」の探求によって導き出された研究成果が、その時々に、表現者たちによってイメージ化され、作品(絵画・小説・漫画・アニメ・音楽など)となりました。

作品を通して、大昔の生活の様子が私たちにどのように定着していったのでしょうか。

 

この講演会では、手塚治虫、石ノ森章太郎、美内すずえから武富健治までのマンガ作品を取り上げて講演いただきます。

 

《申込み方法》

①電子申込み→★申込みフォーム(こちらからご入力ください。)

②登呂博物館(054-285-0476)に電話申込み

日時 令和7年11月23日(日)
14:00~16:00
講師 尚美学園大学総合政策学部
客員教授 櫻井 準也 氏
場所 登呂博物館1階 登呂交流ホール
料金 無料
定員 50人程度
対象 どなたでも
申込み 令和7年11月1日(土)9時~
①電子申込み(「★申込みフォーム」から申込みができます。)
②登呂博物館(054-285-0476)に電話申込み