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[ 2016年03月11日 ]

登呂遺跡出土品775点が重要文化財に指定されます!

平成28年3月11日に文化審議会が、登呂遺跡出土品の重要文化財指定について、文部科学大臣に答申しました
時期は未定ですが、平成28年内に官報告示がされ、正式に重要文化財に指定されます

出土品の一部は、博物館2階常設展示室で展示しています
また、指定を記念して東京国立博物館でも展示されます
あわせてご覧ください

展覧会:平成28年 新指定 国宝・重要文化財
期  間:平成28年4月19日(火)〜5月8日(日)
場  所:東京国立博物館 本館 8室(上野公園内)
※料金等は直接お問い合わせください

【登呂遺跡及び出土品の概要】
登呂遺跡は弥生時代後期の集落及びそれに隣接する水田の遺跡で、昭和18年に発見されました
弥生時代の水田跡の発見は日本初でした
昭和期、特に昭和22〜25年の調査は戦後初の学際的な発掘調査として学史的にも名高いものです
出土品は、土器を中心に農耕具・建築部材などの木製品、銅環などの金属製品などで構成されています
これらが弥生時代の農耕集落の実態を初めて世に示し、日本の考古学史を語るうえで欠かせない資料として、その重要性が評価されました

詳細は添付ファイルをご覧ください
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